「にゃいりく線ねこっこ列車」出発 正面ネコ顔、車内に写真

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ネコの顔を施した列車の正面

 列車内に飼いネコの写真を展示する「秋田にゃいりく線ねこっこ列車」の運行が22日、秋田内陸線で始まった。仙北市の地域おこし協力隊員の折笠靖子さん(41)が内陸線の活性化策として企画、提案したもので、3月16日まで運行する。

 飼いネコの写真を仙北市内の内陸線10駅で展示しようと、折笠さんが昨年10月から活動を開始。秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)の協力を得て、駅舎だけでなく列車内にも展示し、ネコの日である2月22日から運行させようと準備を進めてきた。

 ねこっこ列車はオレンジ色の車両を使用し、正面にはネコの顔に見えるようラッピングを施した。車内には全国各地から寄せられた約130匹のネコの写真を掲示しているほか、ネコのシールやクッションなどで飾り付けた。イラストレーターとしても活躍するお笑いタレント、ヤポンスキーこばやし画伯さんが書き下ろしたネコや内陸線のイラストパネル3枚も張られた。

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