ABS、秋田駅前の新社屋起工式 「気軽に寄れる放送局」

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
完成イメージ図
完成イメージ図

 秋田放送(ABS、立田聡社長)の新社屋の起工式が28日、秋田市のJR秋田駅西口の旧JR秋田支社跡地で行われ、2019年5月の完成に向け、関係者が工事の安全を祈った。駅周辺でのにぎわい創出の一助として期待がかかる。放送設備の工事を経て、同社のテレビ放送開始60周年に当たる20年春の使用開始を目指している。

 新社屋は鉄骨造3階建て。延べ床面積4929平方メートル。総事業費は非公開。清水建設が施工する。建設地は17年4月までJR秋田支社のビルがあった場所で、ABSが同支社から土地を賃借する。

 新社屋のコンセプトは「気軽に立ち寄れる放送局」。1階エントランスにホールを設け、公開放送やイベントを実施するなど、駅周辺を訪れた人が楽しめるようにする。

(全文 791 文字 / 残り 468 文字)