米内沢の松栄桜並木、最後の姿 老木化で伐採へ【動画】

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最後の花を、まばらながらも咲かせている松栄桜並木

 今春限りで伐採されることになった秋田県北秋田市米内沢の松栄(まつさか)桜並木が、最後の花を咲かせている。老木化やテングス病などの影響で花はまばらになってしまったが、時折、足を止めて花を見上げる通行人らの姿が見られた。

 桜並木は、国道105号沿いの約700メートルにわたって「桜のトンネル」をつくる名所として知られている。一帯を開拓した入植者たちが、1952年から59年にかけて177本のソメイヨシノを植樹し、96年には旧森吉町(現北秋田市)の文化財に指定された。

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