願い込め、沼底に“ぼんでん”立てる 横手市平鹿町【動画】

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力強くぼんでんを突き立てる男衆
力強くぼんでんを突き立てる男衆

 秋田県横手市平鹿町の荒処(あらところ)地区の伝統行事「沼入りぼんでん」(県無形民俗文化財)が1日、弁財天沼で行われた。厄年などの節目を迎えた男衆7人が沼の中央にぼんでんを突き立て、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を願った。

 沼入りぼんでんは、沼の近くの厳島神社に400年ほど前から伝わる行事。厄年や結婚、還暦などの祝い事があった住民が参加し、女性や高齢者の場合は代理の男性が沼入りをする習わしとなっている。

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