省エネエース「WEM」、県内外から49台 大潟村で開幕

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公式練習で一斉に走りだすマシン
公式練習で一斉に走りだすマシン

電気自動車の省エネレース「2018ワールド・エコノ・ムーブ(WEM)」が4日、秋田県大潟村のソーラースポーツラインを会場に2日間の日程で開幕した。県内外の高校や大学、企業などから49台がエントリー。初日は公式練習を行い、マシンが本番さながらにコースを回った。5日に本戦を実施する。

 鉛バッテリーで走る「鉛蓄電池部門」に40台、水素ガスをエネルギー源とする「燃料電池部門」に3台、ミニカートの「ライト部門」に6台がエントリーした。鉛蓄電池と燃料電池は1周6キロのコースを2時間、ライトは1・1キロのコースを45分間周回し、走行距離を競う。

 出場者はマシンを念入りに確認し、公式練習に臨んだ。順調にコースを疾走するマシンがある一方、パンクなどでリタイアするマシンも出た。

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