秋田最少失点、3選手が個人タイトル B2今季成績

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シーズン最終戦で相手外国人選手をマークする中山。激しい守備からスチールを量産し、タイトルを獲得した=6日、長野県千曲市戸倉体育館
シーズン最終戦で相手外国人選手をマークする中山。激しい守備からスチールを量産し、タイトルを獲得した=6日、長野県千曲市戸倉体育館

 バスケットボール男子Bリーグは2017~18レギュラーシーズンの全日程を終え、チーム、個人の各成績が確定した。2部(B2、18チーム)東地区の秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)は、通算54勝6敗でリーグ最多勝利数を更新、勝率9割で3地区を通じた全体1位だった。個人タイトルは3人が獲得。スタッツ(試合記録)から、今季の戦いぶりを振り返る。

 秋田は1試合平均失点がリーグ最少の67・7点。全チームで唯一の60点台だった。守備の効率の良さを表すディフェンスレーティング(相手の攻撃回数100回当たりの失点)も90・1点で、2位信州に6点以上の差を付けた。

 また、スチール数はリーグ最多の平均11・9本。B2唯一の2桁で、総数717本は2位より200本以上多い。個人でもガード中山拓哉が1試合平均2・1本でリーグ1位、フォワード白濱僚祐も同1・4本で5位。選手個々の能力に加え、ジョゼップ・クラロスヘッドコーチ(HC)が徹底して鍛え上げてきた守備の激しさが数字に表れている。

(全文 1051 文字 / 残り 616 文字)

ハピネッツの名物ブースターによる連載コラムです