「TDKは俺たちに任せろ」 長谷川、木場ら新戦力5人

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多彩な変化球を駆使する長谷川
多彩な変化球を駆使する長谷川

 社会人野球のTDKに今春、新戦力5人(投手3人、捕手1人、外野手1人)が加わった。特に注目されるのが、昨年、甲子園を沸かせた長谷川拓帆(19)=秋田市桜中―宮城・仙台育英高出=と、北東北大学リーグ最優秀防御率の木場涼佑(22)=金足農高―ノースアジア大出=の両左腕投手。2人は18日に開幕する都市対抗1次予選県大会に向け「チームに貢献し、地元秋田を盛り上げる」と意気盛んだ。

 長谷川は昨年、仙台育英高のエースとして春夏連続で甲子園に出場した。夏は優勝候補と目された大阪桐蔭高との3回戦で1失点完投勝ちし、8強入りの原動力となった。

 木場は金足農高3年の夏に秋田大会で4強。ノースアジア大では3年春の北東北大学リーグ1部で6試合に登板、防御率0・64で最優秀防御率賞に輝いた。140キロ台半ばの直球を右打者の胸元に投げ込み、スライダーとのコンビネーションで三振を奪う。

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