東京五輪・パラ競技に触れ隊:ハンドボール【動画】

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秋田魁新報

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シュートの基本を教わる。ジャンプから投げる動作にスムーズに移るのが難しい=秋田大体育館
シュートの基本を教わる。ジャンプから投げる動作にスムーズに移るのが難しい=秋田大体育館

 2020年東京五輪ではハンドボールの日本に男女の開催国枠が与えられ、男子は32年ぶり、女子は44年ぶりに出場する。高くジャンプし、矢のようなシュートを決めてみたい―。そんな憧れを抱き、秋田大男子ハンドボール部に体験入門した。

 教えてくれたのは佐藤靖監督(64)=教育文化学部教授(スポーツ運動学)=と堀俊介主将(22)=同学部4年。秋田大は男女とも東北学生リーグの最もレベルの高い部門で戦っており、全日本学生選手権出場を目指している。

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【ハンドボール】

 19世紀~20世紀初頭の欧州が発祥とされ、日本には1922(大正11)年に持ち込まれた。試合は長さ40メートル、幅20メートルのコートを使い1チーム7人で行われ、ドリブルやパスで相手守備を崩し、ゴールにシュートを投げ入れて得点(1ゴールは1点)を競う。日本協会によると国内競技人口は約10万人。

 五輪では36年ベルリン大会で男子11人制を実施。その後一時期行われなくなったが、男子は72年ミュンヘン大会、女子は76年モントリオール大会から7人制が実施されている。五輪は男女とも12カ国・地域で争われる。五輪での日本の最高順位は男子9位、女子5位。

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