ワイン飲み口すっきり 横手市大森、ブドウ農家ら新酒楽しむ

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新酒を味わうパーティー参加者
新酒を味わうパーティー参加者

 秋田県横手市特産の「大森産ブドウのワイン」の新酒が15日に発売され、同市大森町の温泉施設「さくら荘」で同日、記念パーティーが開かれた。ブドウ生産者や市民ら約170人が参加し、フルーティーな味わいを堪能した。

 「大森産ブドウのワイン」は、青リンゴのような爽やかな風味が特徴のドイツ系品種「リースリング」を原料とした白ワインで発売33年目。国税庁の表示基準変更に伴い、昨年「大森ワイン」から名称変更した。新酒はきりりとした酸味が備わり、すっきりした飲み口に仕上がったという。

 大手のメルシャンが山梨県甲州市で醸造し、今年は750ミリリットル入り瓶で昨年の倍に当たる2万8千本を生産する。昨年まで県内限定販売だったが、今年は東北全域で販売予定。

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