伝統の舞、元気いっぱい 五城目町で番楽競演会、3団体披露

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「露払」を舞う番楽教室の児童
「露払」を舞う番楽教室の児童

 秋田県五城目町の番楽競演会が19日夜、五城目神明社境内の神楽殿で開かれた。町内外の3団体が参加し、四つの演目を披露。雨交じりの冷たい風が吹くあいにくの天気だったが、町内外から集まった約50人の観客は傘を差しながら、地域に伝わる伝統の舞に見入った。

 競演会は、番楽の保存と継承を目的に、町が1969年から神明社祭典に合わせて開催。今年は町内の山内番楽保存会と、町が主催する番楽教室の児童生徒、三種町の中館番楽保存会が出演した。

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