初の東京公演を前に稽古に熱 横手市の劇団ほじなし

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東京公演に向け、稽古に熱が入る「劇団ほじなし」のメンバー=横手市あさくら館
東京公演に向け、稽古に熱が入る「劇団ほじなし」のメンバー=横手市あさくら館

 秋田県横手市の市民劇団「劇団ほじなし」(加畠杏子団長)が6月2、3日、初の東京公演に臨む。6団体が同じ演目を競演するイベントで、表現力が試される舞台。本番が近づき、メンバーは「堂々と演じたい」と熱の入った稽古を続けている。

 イベント「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~」は、28日~6月3日に東京・世田谷区の「梅ケ丘BOX」で開かれる。イベント名は劇作家清水邦夫さんの1977年の作品。1週間にわたり、参加団体が同じ音響、照明、セット、せりふで演じる。

 ほじなしのメンバーは出演が決まった3月以降、夜を中心に週2日ほど稽古を重ねてきた。場面ごとに、せりふに込められた感情や間の取り方を細かく確認している。

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