放流用アユ、出荷始まる 潟上市の養殖場

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放流用のアユをトラックの水槽に移す従業員
放流用のアユをトラックの水槽に移す従業員

 秋田県潟上市昭和大久保のアユ養殖場で25日、放流用のアユを県内の漁協へ出荷する作業が始まった。初日は仙北市の桧木内川へ向け、12センチほどに育った約10万匹を送り出した。

 養殖場を営んでいるのは秋田市仁井田の石川商事(石川善春社長)。昨年12月に県水産振興センター(男鹿市)から3センチほどの稚魚を購入し、養殖場の水槽で育ててきた。

 石川商事によると、出荷は20日に始める予定だったが、桧木内川が18日の大雨で増水したため、延期していた。

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