障害者が接客「憩いの場に」 平鹿地域局内にカフェ開店

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ボリュームピザと健康スムージー
ボリュームピザと健康スムージー

 秋田県横手市平鹿町の平鹿地域局の談話スペースに「一福カフェ」がオープンした。障害者と雇用契約を結び、一般就労に向けた訓練を行う同町の就労継続支援A型事業所「イノベイト横手事業所」(本社札幌市、山崎亜紀子代表)が経営。店頭では障害のあるスタッフが意欲的に働いており、こだわりのドリンクや軽食を販売している。

 同地域局は昨秋、現在地に移転新築した。正面玄関を入って右側に談話スペースがある。障害者の支援事業者を対象に、備え付けのキッチンで飲食営業を行う事業者を市が公募。イノベイトが応じた。

 店頭に立つ柴田さやかさん(38)は「丁寧な言葉遣いと笑顔で接客したい」、中田豊信さん(44)は「世代を問わず人が集まる憩いの場にしたい」と話した。

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