名所を散策、活性化議論 横手市、県立大生が「地域学」実習

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金沢公園の名所を見学する学生たち
金沢公園の名所を見学する学生たち

 県立大システム科学技術学部(秋田県由利本荘市)の学生15人が9日、横手市金沢地区を訪問し、住民と合同で地元の魅力や課題を掘り起こすワークショップを行った。同大が昨年度創設した「あきた地域学」の現地実習。地元の歴史を生かした街づくりに取り組む住民たちと、活性化策を話し合った。

 「地域学」は、地域を担う人材を育て、学生に県内定着を促す狙い。現地実習は、生物資源科学部を合わせ約400人いる1年生が10班に分かれて実施し、イベント運営に参加したり、住民と意見を交換したりする内容。同大と連携協定を結ぶ横手市など、県内5市町で受け入れている。

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