地上イージス「新屋可能」 防衛省、強い意思にじむ【動画】

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防衛省が秋田市への地上イージス配備に強い意思をにじませた県議会全員協議会
防衛省が秋田市への地上イージス配備に強い意思をにじませた県議会全員協議会

 秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が候補地となっている地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)に関し、防衛省の担当課長らが14日、県議会と市議会に対し、夏以降に行う適地調査で「新屋に配備可能」という結果が出る可能性が高いとの見通しを示した。「他に条件を満たす場所はない」とも述べ、新屋配備への強い意思をにじませた。

 防衛省戦略企画課の五味賢至課長と東北防衛局の深澤雅貴局長が、県議会、市議会それぞれの全員協議会で議員の質問に答えた。

 議員からは、北朝鮮が12日の米朝首脳会談の共同声明で「朝鮮半島の完全非核化」を約束したことで「配備しなくてもいいとの雰囲気が県民の中にある」との指摘があったが、五味課長は「導入方針に変わりはない」と強調した。

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