「マサル」の縫いぐるみ販売へ 秋田犬保存会、大館で計画

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発売が計画されているマサルをモデルにした縫いぐるみの試作品。デザインなどは変更の可能性がある

 秋田犬保存会(本部・秋田県大館市、遠藤敬会長)は、フィギュアスケート女子のアリーナ・ザギトワ選手(16)=ロシア=に贈った秋田犬「マサル」をモデルにした縫いぐるみの発売計画を進めている。ザギトワ選手への贈呈により国内外で高まっている秋田犬の人気を持続させたい考え。同市の秋田犬会館で販売することを想定している。

 保存会などによると、5月中旬、横浜市の縫いぐるみメーカーから商品開発と販売の企画を持ち込まれた。立ったポーズと座ったポーズそれぞれ大(高さ約40センチ)、小(同約25センチ)の計4種類を商品化する予定で、実際のマサルと同様、赤毛の体に真っ赤な首輪を付ける見込み。具体的な販売時期や個数、価格は今後詰める。

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