「桧山茶」味わって 17日イベント、手もみ体験や新茶販売

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茶葉となる若芽の摘み取りが始まっている桧山茶の畑

 秋田県能代市桧山の特産・桧山茶をPRする「桧山茶フェスティバル」があす17日、同市の桧山崇徳館で開かれる。地元住民でつくる桧山茶保存会と桧山地域まちづくり協議会の主催。

 桧山茶は、1730(享保15)年ごろに当時の桧山城主が、家臣に京都・宇治から種を持ち帰らせて茶園を開いたのが始まりとされる。手作業が大半を占めるため生産量が少なく、生産農家は2戸、栽培面積は計45アールにとどまる。

 フェスティバルでは、茶葉の手もみ作業を体験、見学できるほか、能代松陽高校茶道部が呈茶する。茶摘みは5月下旬から始まっており、新茶(30グラム千円)も販売する。

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