「白神」の魅力、再認識して 藤里でイベント【動画】

お気に入りに登録

※写真クリックで拡大表示します
望遠鏡をのぞいて野鳥を観察する永井さん(右)と参加者

 白神山地をテーマにしたイベント「フォレストトークデイ」が16日、秋田県藤里町の世界自然遺産センター藤里館周辺で開かれ、大勢の来場者が講話や野鳥観察会を通じ豊かな自然環境の大切さを学んだ。白神山地の世界自然遺産登録25周年記念イベント「春の白神ウイーク」の一環。

 藤里館近くにあるホテルゆとりあ藤里では、公益社団法人日本環境教育フォーラム(東京)の川嶋直理事長がエコツーリズムをテーマに講話。約60人が耳を傾けた。

 川嶋理事長はエコツーリズムを「地域の人が企画する地域と旅人のための旅行」と定義。訪日外国人客や元気な高齢者層を町に呼び込むべきだとした上で、「旅人を案内するためにもまずは地元の人が『白神』という資産の魅力を再認識することが大切だ」と強調した。

(全文 636 文字 / 残り 307 文字)