最高峰の弦楽器、国連で音色響く ストラディバリウス7本

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国連欧州本部でストラディバリウスを演奏する諏訪内晶子さん(左)ら=16日、スイス・ジュネーブ(共同)

 【ジュネーブ共同】世界人権宣言採択から今年で70年になるのを記念し、最高峰の弦楽器とされるストラディバリウスのバイオリン、ビオラ、チェロ計7本を一堂に集めてのコンサートが16日、ジュネーブの国連欧州本部で開かれた。

 7本は購入時の価格が計約35億円とストラディバリウスの中でもいずれ劣らぬ名器ぞろい。バイオリニストの諏訪内晶子さんら世界的な音楽家が奏でる優雅な音色に各国の外交官ら約千人がうっとりと聞き入った。

 コンサートは国連人権高等弁務官事務所と日本財団の共催。7本はバイオリン5本、ビオラ1本、チェロ1本。