全米日本酒歓評会、本県6点が金賞 齋彌は全4部門で

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 米国ハワイ州ホノルルで開かれた「第18回全米日本酒歓評会」(5~7日)で、秋田県の酒造会社9社が出品した計29点のうち、6点が金賞、12点が銀賞に選ばれた。このうち齋彌酒造店(由利本荘市、齋藤浩太郎社長)が、全4部門でそれぞれ金賞を受賞した。金賞の中で、特に優れた出品酒として選出されるグランプリ、準グランプリの受賞はなかった。

 歓評会は、日本酒文化を米国に普及させようと国際酒会(本部・ホノルル)が2001年から毎年開催している。

 今回は「大吟醸A(精米歩合40%以下)」「大吟醸B(同50%以下)」「吟醸」「純米」の4部門に、日米の194社が計478点を出品。日米の専門家計11人が味や香りを評価した。

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