120メートルまで上昇 ドローンでセリオンを点検

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ドローンが撮影したポートタワー・セリオンの外壁(小野建築研究所提供)

 小型無人機ドローンを使った建物外壁の試行調査が18日、秋田市土崎港の道の駅あきた港内にあるポートタワー・セリオンで行われた。地上約120メートルの高さまでドローンが上昇し、人の目が普段届きにくい場所の状況を確認した。ドローン技術を活用した建物の調査・点検は、建築分野では東北で初めて。

 同市旭北の小野建築研究所(小野泰太郎所長)が実施。用意されたドローンは幅約80センチ、高さ約30センチ、重さ約3・4キロ。高精細の4Kカメラを搭載しており、上空で撮影する映像を操縦装置のモニターで確認することができる。

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