テレ朝が7月開始予定ドラマ中止 誘拐事件肯定と批判も

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 テレビ朝日は18日、7月に開始予定だった連続ドラマ「幸色のワンルーム」の放送中止を決めた。

 ドラマは朝日放送(大阪市)が制作。原作は「はくり」さんによる同名漫画で、中学2年の少女が、声を掛けてきた男と一緒に暮らす物語を描く。ネット上などで、この内容が、実際に起きた女子中学生の誘拐事件をモデルにし、肯定的に描いているのではないか、などとする批判があった。

 テレビ朝日は関東地区での放送を予定していたが、同社広報部は「改めて精査した結果、総合的な判断として放送を見送ることにした」としている。