500歳野球の聖地 住民が復旧願う 大仙・中川原グラウンド

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浸水被害に遭った中川原グラウンドでごみ拾いをする神岡小の児童

 全県500歳野球の第1回大会が開かれた秋田県大仙市神宮寺の中川原グラウンドが、昨年夏と今年5月の豪雨被害で使用できない状態が続いている。児童生徒の大会にも使われており、地元野球関係者からは「記念すべき球場であり、早く復旧してほしい」との声が上がる。

 中川原グラウンドは市の施設。雄物川北側の堤防内にあり、川を挟んで南側に神宮寺岳がそびえる。戦前から運動場として使われ、現在はバックネット付きの野球場2面が整備されている。

 昨年7月22、23日の豪雨で雄物川が増水し、グラウンドの土が流された。同9月の全県500歳野球大会では、代わりに小学校のグラウンド2カ所を使った。

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