県展60回の節目、本番へ最終調整 22日開幕、秋田市

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作品の位置を最終調整する展示スタッフ=秋田市のアトリオン

 県美術展覧会(県展)が22日、秋田市中通のアトリオンと県立美術館県民ギャラリーで開幕する。第60回の節目を迎えた今回、最高賞として60回記念章を設けた。日本画、洋画、彫刻、工芸、書道、写真、デザインの7部門のうち、洋画、デザイン、彫刻の3部門で高校生や大学生の作品が記念章に選ばれるなど若手の活躍が目立つ。会期は28日まで。

 秋田魁新報社、県、県教育委員会、秋田市でつくる県展委員会の主催。記念章、特賞、奨励賞、入選の計948点のほか、県展専門委員を務める作家の賛助作品25点、主催者から推挙された招待作家の作品19点も展示する。

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