秋田市が旧環境部庁舎の譲渡検討 評価額の半額でJAへ

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秋田市の旧環境部庁舎

 秋田市議会は21日、総務委員会を開いた。市当局は、新庁舎の開庁に伴い使われなくなった寺内の旧環境部庁舎と敷地について、JA秋田なまはげ(秋田市)に不動産鑑定評価額の半額で譲渡することを検討していると明らかにした。秋田なまはげが譲渡を要望していた。

 秋田なまはげは、今年4月に新あきた(秋田市)と秋田みなみ(男鹿市)が合併して発足。職員の増加に伴い事務所が手狭になるため、旧庁舎への本部機能の一部移転を検討していた。合併前の2月に新あきたが、合併後の5月に秋田なまはげが、それぞれ旧庁舎の譲渡を求める要望書を提出していた。

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