秋田中ナインの孫、始球式実施へ 来月11日の秋田大会

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父の聡一さんと祖父貞さんの資料を眺める信太誠一さん(右)
父の聡一さんと祖父貞さんの資料を眺める信太誠一さん(右)

 来月11日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念秋田大会で、開会式後の始球式を第1回大会(当時は全国中等学校優勝野球大会)準優勝の秋田中メンバーの孫、信太誠一さん(54)=損保ジャパン日本興亜秋田支店秋田支社長=と県高野連前理事長の尾形徳昭さん(55)、秋田商などで監督だった小野平さん(69)の3人が務めることになった。県高野連などが22日、発表した。

 信太さんの祖父貞(さだか)さんは、第1回大会に一塁手として出場し、準優勝に貢献。誠一さんも秋田高でプレーした。始球式で投手を務める誠一さんは「大役を任され、大変光栄。これまでの先輩方の活躍に敬意を表し、高校野球の次の100年の発展を願い、全力で投げたい」と語った。

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