西明寺栗が地域団体商標登録に 特許庁認定

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
地域団体商標登録に認定された西明寺栗(西明寺栗生産販売事業協同組合提供)
地域団体商標登録に認定された西明寺栗(西明寺栗生産販売事業協同組合提供)

 秋田県仙北市西木町特産の栗が25日、「西明寺栗(ぐり)」として特許庁の地域団体商標登録に認定された。栽培農家でつくる西明寺栗生産販売事業協同組合は「さらなるブランド化の推進に生かしたい」と喜んでいる。

 西明寺栗は300年以上前、秋田藩主佐竹侯が京都の丹波地方などから種を導入し、栽培を奨励したのが起源とされる。重さ25~40グラム、直径3、4センチと大きな実が特徴で、甘さやほくほくした食感が県内外で評価されている。

(全文 518 文字 / 残り 309 文字)