東海林太郎像がお引っ越し 胸像、アトリオンに仮置きへ

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東海林太郎の胸像と歌碑を取り外す作業員
東海林太郎の胸像と歌碑を取り外す作業員

 秋田市出身の歌手・東海林太郎(1898~1972年)の胸像と歌碑が28日、県民会館脇から撤去された。県民会館の解体、新文化施設の建設に伴う措置。県によると、歌碑は旧県立美術館で保管し、胸像はアトリオン1階への仮置きを検討している。いずれは新文化施設の周辺に戻す予定だ。

 胸像と歌碑は1975年に東海林太郎顕彰会が設置。胸像の前に人が立つと、太郎の歌声が流れる仕組みだった。この日は、作業員が胸像と台座、歌碑を取り外し、慎重にクレーンでつり上げ運搬した。

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