オガーレと男鹿駅、同時オープン 市民や観光客でにぎわう

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市民らが参加し、オガーレと男鹿駅の間で行われたテープカット
市民らが参加し、オガーレと男鹿駅の間で行われたテープカット

 秋田県男鹿市船川港船川の新たな観光拠点施設として期待される市複合観光施設「オガーレ」(道の駅おが)と、移転新築したJR男鹿駅が1日、それぞれオープンした。両施設間の距離は約200メートル。市とJR秋田支社、オガーレを運営する「株式会社おが」による多彩なイベントが同日、行われ、朝から大勢の市民や観光客でにぎわった。

 午前9時からオガーレ前で行われた式典では、菅原広二市長が「これまで多くの人が熱い思いで支援してくれた。今日が新しい男鹿のスタートになる」とあいさつ。JR秋田支社の菊地正支社長が「男鹿線を(観光路線として人気の)五能線に匹敵するものにしたいと模索してきた。男鹿にある多彩な資源を生かしていきたい」と述べた。

 式典後、両施設を結ぶ約200メートルでテープカット。市民ら約150人が参加し、オープンを祝った。男鹿海洋高校のなまはげ太鼓や県警音楽隊の演奏が披露されたほか、餅まきなどが行われた。

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