ファンの心くすぐる品々ずらり! 14日からあきた大鉄道展

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会場に展示されるヘッドマークや国鉄時代のエンブレムなど

 秋田県の鉄道史をたどる特別展「あきた大鉄道展HE-30系」が14日から、秋田市金足の県立博物館を主会場に開かれる。同館とJR秋田支社でつくる実行委員会が、2013年以来5年ぶりに開催する。今回のコンセプトは「歴史」「娯楽」「観光」。鉄道ファンからの寄贈品やJRの保管品の中から、列車のヘッドマークやJRのキャンペーンポスターなど、1961年の大規模ダイヤ改正以降の資料を中心に約500点を展示する。8月26日まで。

 博物館には、国鉄のエンブレムや行き先を表示する「方向幕」など、鉄道ファンの心をくすぐる品々が並ぶ。プロジェクションマッピングと鉄道模型の動きが連動する展示も用意。「特急いなほ」関連資料では、絵入りヘッドマークや、72年に羽越線が電化されたのに伴い導入された485系車両により、いなほが秋田―上野間を7時間半で結ぶようになった時の記念切符とチラシ、485系の車軸が置かれる。

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