リンゴレンジャーが出前ショー 園児に交通安全呼び掛け

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園児の前でリンゴレンジャーショーを演じる生徒たち=鹿角市の八幡平なかよしセンター
園児の前でリンゴレンジャーショーを演じる生徒たち=鹿角市の八幡平なかよしセンター

 秋田県鹿角市の比内支援学校かづの校は本年度から、鹿角地域の保育所・幼稚園を対象に、高等部生徒が中心になって構想を練った「かづの戦隊リンゴレンジャー」の出前ショーを始めた。交通安全や不審者対応をテーマにした寸劇を生徒が演じ、子どもたちに注意を促している。

 リンゴレンジャーは2013年度の立ち上げ。翌年度から寸劇上演といった活動を本格化させた。鹿角名物のリンゴ(赤)、十和田湖(青)、八幡平(緑)、きりたんぽ(黄)、モモ(ピンク)をモチーフにした5人組の戦隊ヒーローという設定。劇には効果音や背景映像を織り交ぜており、こうした裏方作業も高等部生徒が担っている。

 これまではイベントへの出演が多かったが、小学校や保育所・幼稚園から「来てくれると多くの子どもが楽しめる」との要望があり、出前ショーを企画した。

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