地上イージス国会議員に問う[金田勝年氏]住民理解、配備の条件

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
金田勝年氏(自民・衆院秋田2区)

【金田勝年氏 自民・衆院秋田2区】

(1)地上イージスの国内配備への賛否=どちらかといえば賛成

 北朝鮮は昨年、何度もミサイルを発射した。その脅威は依然としてあり、わが国のミサイル防衛能力の向上は喫緊の課題だ。国民の生命や財産を守るために万全の備えをするのは当然のこと。イージス艦に加えて地上イージスを配備することで、より強固な防衛体制を築ける。24時間365日、国民を守り続ける能力が必要だ。

 米朝首脳会談で非核化に合意したとはいえ、北朝鮮の具体的行動を見極める必要がある。北朝鮮には日本を射程に収める中短距離のミサイルが依然として多数存在する。朝鮮半島の緊張緩和の流れは期待したいが、厳然たる事実から目をそらすことはできない。国民の命は何よりも重く、完全に守るためにはコストは問題ではない。

(全文 862 文字 / 残り 517 文字)

この連載企画の記事一覧

同じキーワードのイベント情報