感謝込め、堂々と始球式 秋田中ナインの孫・信太さん

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始球式で投手を務めた信太誠一さん

 秋田市のこまちスタジアムで12日に行われた第100回全国高校野球選手権記念秋田大会の開幕試合では、3人による始球式が行われた。投手は第1回全国大会(当時は全国中等学校優勝野球大会)で準優勝した秋田中(現秋田高)メンバーの孫、信太誠一さん(54)=損害保険ジャパン日本興亜秋田支店秋田支社長=が務めた。「高校野球に携わってきた全ての人々に感謝の意を込めて投げた」と語った。

 信太さんの祖父、故・信太貞(さだか)さんは第1回全国大会に一塁手として出場し、準優勝に貢献。誠一さんも秋田高で外野手としてプレーした。始球式では外角高めに球速96キロのストライクを投じ、観客をどよめかせた。

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