木造飛行機の復元に挑戦 鷹巣技術専門校生、イベントで披露

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鷹巣技術専門校で製作されている木造飛行機のレプリカ

 秋田県北秋田市綴子の鷹巣技術専門校の生徒有志が、100年以上前に作られた木造飛行機のレプリカを製作している。大館能代空港(同市脇神)が今年で開港20周年を迎えるのに合わせた取り組み。22日に同空港で行われる記念イベントでお披露目する予定だ。

 作っている飛行機は、1901年8月に800メートルの飛行に成功したとされる「ナンバー21」で、製作者はドイツ出身の米国人航空技師グスターヴ・ホワイトヘッド。飛行中の写真などがないため公式には認められていないが、世界初の有人動力飛行に成功したことで有名なライト兄弟より2年早く、偉業を成し遂げたとみる説もある。

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