三種町にニホンジカ2頭 県版レッドデータブック「絶滅種」

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三種町の房住山で目撃されたニホンジカ(男性提供)

 県版レッドデータブックで「絶滅種」に指定されているニホンジカが秋田県三種町の房住山(409メートル)に現れ、同町の会社員男性(47)がスマートフォンで撮影した。町では2015年から目撃が相次ぎ、農林被害や生態系への影響が懸念されている。

 男性は10日午後6時ごろ、職場から帰宅するため房住山近くを車で通り、山腹にニホンジカ2頭がいるのを見つけた。車を止めてもすぐには逃げなかったため、撮影できたという。県自然保護課によると、雄と雌とみられる。

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