旧県立美術館の活用策探る 秋田美大、ワークショップ開催へ

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市民活動の場として秋田市が2020年度までの開館を目指す旧県立美術館

 秋田公立美術大は12日、秋田市が市民活動の場として活用を目指す旧県立美術館(同市千秋明徳町)の運営管理計画を策定すると発表した。同市から策定を受託。秋田市民を対象としたワークショップを年内に4回開催し、意見を募る。

 旧県立美術館は、建物の老朽化などにより2013年に閉館。県は本年度末をめどに市に無償譲渡する方針だ。市は「市文化創造交流館(仮称)」として20年度までの開館を目指す。

 運営管理計画の策定では、秋田美大が設置したNPO法人アーツセンターあきたが事務局を務める。同センターは「芸術、文化、歴史にとどまらず、市民が多彩な活動をしていく場としてどんなことができるのかをワークショップで考えていきたい」としている。

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