圧巻の語りや生演奏 潟上市、無声映画の世界を堪能

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
弁士の語りと生演奏が来場者を引きつけた上映会

 戦前に日活の映画監督として活躍した秋田出身の辻吉郎(1892~1946年)が手掛けた無声映画「沓掛時次郎」の上映会が15日、秋田県潟上市のフォトギャラリー「ブルーホール」で開かれた。弁士の語りや生演奏とともに約20人が往年の作品を楽しんだ。

 国内外で活動する弁士と演奏家のユニット「映楽四重奏」の主催。メンバーの田中まさよしさん(40)=横浜市=が上小阿仁村出身なことから、秋田出身で100作以上の作品を残した辻にスポットライトを当てようと企画した。

(全文 498 文字 / 残り 272 文字)