さらなる飛躍へ(3)高速道直結 開通後の旅客数好調

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今年3月に開通した大館能代空港ICの出入り口。奥がICで手前が空港

 「大館能代空港開港20周年の節目に高速道路の開通が重なったことは大きな喜び。地域が輝くための明るい兆しが見え始めてきた」。日本海沿岸東北自動車道(日沿道)の大館能代空港インターチェンジ(IC)が開通した3月21日、北秋田市の津谷永光市長は記念式典で、地元の期待と喜びをこう表現した。

 同ICは県道を挟み空港と向かい合わせで、1日の平均交通量は約4500台。国土交通省能代河川国道事務所によると、これほど空港に近いICは全国でもほとんどなく、利便性の向上による空港利用の促進が期待されている。

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