TRY農業(9)スイカ収穫・上 喜びかみしめ汗流す

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小玉スイカを収穫する田畑さん(右から2人目)や藤本さん(同3人目)。右端が記者
小玉スイカを収穫する田畑さん(右から2人目)や藤本さん(同3人目)。右端が記者

 大仙市太田町の東部新規就農者研修施設に記者が通い始めて約3カ月。栽培に挑戦している小玉スイカ「あきた夏丸チッチェ」がついに収穫期を迎えた。育ってくれた喜びをかみしめ11日、研修生と一緒に収穫作業に汗を流した。

 収穫2日前の9日、スイカの糖度などをチェックする「試し割り」を行った。チェックしたのは3・5キロと2・5キロの2玉。指導員の「木村先生」こと木村一虎さん(61)が持参した刃渡り35センチのスイカ用包丁を入れると、「パキッ」といい音が響いた。果肉は真っ赤でみずみずしく、立派に育っていた。

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