縄文遺跡群で本県など4道県推薦を 世界遺産登録、国へ要請

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林文科相(中央)に要請書を手渡す4道県の知事ら。右端が米田教育長
林文科相(中央)に要請書を手渡す4道県の知事ら。右端が米田教育長

 2020年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、秋田、北海道、青森、岩手4道県の知事や教育長が17日、文部科学省を訪れ、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に登録候補として推薦するよう林芳正文科相に要請した。出席者によると、林氏は「熱意については理解している」と応じたという。

 4道県でつくる縄文遺跡群世界遺産登録推進本部長の三村申吾青森県知事、本県の米田進教育長らが「縄文遺跡群は、世界的にも他に例のない先史文化の特徴と変遷を今に伝える物証だ」などとする文書を提出した。

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