新工場用地で起工式 アスター、新型コイル量産へ 横手

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新工場と社屋の完成イメージ図(アスター提供)

 秋田県横手市平鹿町の自動車部品製造アスター(本郷武延社長)が、同市柳田の横手第2工業団地に建設する新工場の起工式が18日、現地で行われた。2021年度までに工場2棟と社屋1棟を新設し、同社が独自開発した電気モーターを高効率化する新型コイルの量産を目指す。本郷社長は同日、22年度までに株式上場する考えも示した。

 建設地は横手第2工業団地内の約3万8千平方メートルの土地。1期工事となるメイン工場(鉄骨一部2階建て、延べ床面積約6900平方メートル)の建設は、23日に着手する。事業費は41億7千万円。県内7金融機関から協調融資を受け、建設、設備資金に充てる。

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