竪穴住居再現、縄文文化PR 東成瀬村「上掵遺跡」を活用

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再現が進められている竪穴住居の内部
再現が進められている竪穴住居の内部

 秋田県東成瀬村椿川のまるごと自然館前で、竪穴住居の再現が進んでいる。村内にある縄文時代前期の「上掵(うわはば)遺跡」を生かして歴史文化をPRする村の「縄文ロマン事業」の一環。完成後は縄文土器や石斧(せきふ)作りなどの体験スポットとする考え。22日に完成する予定。

 上掵遺跡は同村田子内にある約18・5ヘクタールの集落跡。村教育委員会が2008年度から発掘調査に取り組んでいるほか、児童向けの発掘体験や一般向け見学会を行っている。

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