クマに遭ったら「逃げて」 神代、西明寺小児童が対処法学ぶ

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クマの剥製に向かって大声を出す練習をする児童

 クマ被害防止のための安全教室が19日、秋田県仙北市の神代、西明寺両小学校で開かれた。地元猟友会員や仙北署員が、夏休み前の児童にクマと遭遇した場合の対処法などを指導した。

 神代小では、全校児童177人が体育館に集まり、田沢湖地方猟友会の中島秀美さん(68)からクマの習性などを教わった。中島さんはクマの剥製を児童にじっくりと観察させた後、「子グマはかわいらしく見えるが、走れば人間の大人よりも速い。近くには母グマもいて危険なので、絶対に近づかないこと」と注意した。

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