土崎港曳山まつり始まる 23台勇壮に「郷社参り」【動画】

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勇壮な武者人形などを載せた曳山が練り歩いた「土崎港曳山まつり」
勇壮な武者人形などを載せた曳山が練り歩いた「土崎港曳山まつり」

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている秋田市の国重要無形民俗文化財「土崎神明社祭の曳山(ひきやま)行事」(土崎港曳山まつり)が20日、2日間の日程で始まった。勇壮な武者人形などを載せた曳山23台が土崎地区を練り歩き、引き手たちの「ジョヤサ、ジョヤサ」の掛け声が響いた。

 まつりは午前8時ごろ、曳山が各町内を出発し、土崎神明社を目指す「郷社参り」で幕開け。軽快なお囃子(はやし)と木製車輪のきしむ音が響き渡る中、浴衣姿の引き手たちが大粒の汗を滴らせながら曳山を引っ張った。

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