トップ柔道選手が技伝授 横手市、JR東が小中学生向け教室

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JR東日本の女子選手に打ち込みの相手をしてもらう男子中学生
JR東日本の女子選手に打ち込みの相手をしてもらう男子中学生

 国内トップレベルの選手が所属するJR東日本女子柔道部の柔道教室が28日、秋田県横手市の横手武道館で開かれた。選手14人が講師を務め、市内外から参加した小中学生約200人に効果的な技の掛け方などを指導した。

 選手たちは小中学生の前で得意技を披露し、技を掛ける際のポイントを解説した。全日本強化選手の土井雅子選手は「三角絞め」を教え、相手を逃がさないようにするための帯や袖の握り方を実演。「寝技は地味だが、確実に一本を狙える技だ」と話した。このほか「小内刈り」や「背負い投げ」の講習も行われ、小中学生は選手たちからアドバイスを受けながら何度も練習した。

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