秋田、青森で観光客の周遊目指す JRと地域鉄道4社が協定

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締結式で握手を交わす5社の代表者ら

 JR秋田支社(菊地正支社長)と秋田、青森両県の地域鉄道4社は30日、観光誘客に向けた連携協定を結んだ。県と秋田支社が9~11月に実施する秋の大型観光キャンペーンに合わせ、5社は沿線の観光地PRを共同で行い、観光客の周遊を目指す。

 連携協定を結んだのは、JR秋田支社のほか、本県の秋田内陸縦貫鉄道(本社北秋田市)と由利高原鉄道(同由利本荘市)、青森県の弘南鉄道(同平川市)と津軽鉄道(同五所川原市)。弘南鉄道は同県弘前市や黒石市などで2路線を展開、津軽鉄道は五所川原市と中泊町を結ぶ1路線を運営する。

 5社は今後、パンフレットやホームページなどを生かした観光PRに連携して取り組む。

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