絵画や彫刻、個性豊か 県内作家ら7人、角館でグループ展

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
若手作家7人の個性豊かな作品が並んだグループ展「ひらふくひらく」

 秋田県内を中心に活動する芸術家7人の作品を集めたグループ展「ひらふくひらく」が、仙北市の角館町平福記念美術館で開かれている。絵画や彫刻、陶芸など幅広いジャンルの個性豊かな力作が並び、来館者を魅了している。9月24日まで。

 出展したのは▽陶芸の田村一さん(45)=秋田市▽写真の高橋希さん(44)=同▽デザイナーの後藤仁さん(43)=同▽素描の阪本真千代さん(45)=大仙市▽挿絵作家の藤嶋えみこさん(38)=東京▽現代美術の齋藤瑠璃子さん(33)=仙北市▽彫刻の小林研太さん=同。

 会場には、角館町生まれの画家平福百穂が描いた「木槿(むくげ)の頃」を10分割して上質紙にプリントし、自由に好きな部分を持ち帰れるようにした後藤さんの作品や、昼花火の雰囲気を写真と飾り付けで表現した高橋さんの作品などを展示。何も展示されていない一角は、阪本さんがその場で来場者の姿を描き、1枚ずつ作品を増やしていくという。

(全文 646 文字 / 残り 244 文字)