秋田「がんばる課」(4)大仙市花火産業構想推進室 地域発展の起爆剤に

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丸子川(右側)のほとりに建てられた花火資料館「はなび・アム」。「大曲の花火」を再現したシアターは必見
丸子川(右側)のほとりに建てられた花火資料館「はなび・アム」。「大曲の花火」を再現したシアターは必見

 全国的に有名な「大曲の花火」を産業や文化発展の起爆剤にしようという部署が大仙市にある。観光交流課内の「花火産業構想推進室(推進室)」だ。

 大曲商工会議所には「花火製造工場」を造りたいという構想があった。市には「花火資料館」の建設話があった。これをきっかけに大仙市商工会も加わり3者で協議。2014年に「花火産業構想」、翌15年にそのアクションプラン(行動計画)をまとめた。構想の事務部門を統括しているのが推進室である。

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【メモ】

「花火産業構想推進室」は2015年4月、大仙市商工観光課の課内室として発足。翌16年、商工観光課が観光交流課に改められたのに伴い、観光交流課内の室に。室長は課長が兼任。

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