戊辰戦争が縁、佐賀の小学生が秋田市訪問 歴史学び墓参り

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秋田市竿燈会から手ほどきを受けながら、幼若を持ち上げる武雄市の児童=CNAアリーナ
秋田市竿燈会から手ほどきを受けながら、幼若を持ち上げる武雄市の児童=CNAアリーナ

 戊辰戦争(1868~69年)で援軍を送った縁で秋田と交流のある佐賀県武雄市の小学生の訪問団が4日来県し、秋田市内に滞在している。5日は、新屋地区にある慰霊碑や藩士の墓に足を運んだほか、開催中の秋田竿燈まつりで妙技大会を見学した。

 武雄市と秋田市の交流は、1986年に新屋日吉地区で武雄領出身者を含む佐賀藩士の墓が見つかったのをきっかけに始まった。今年5月には明治維新150周年にちなみ、武雄市で25年ぶりに竿燈が披露された。

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