金足農、初戦勝利にスタンド歓喜 OB興奮、元ライバル声援

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三回に3点を先取し、メガホンをたたいて盛り上がる金足農の応援団=甲子園球場
三回に3点を先取し、メガホンをたたいて盛り上がる金足農の応援団=甲子園球場

 甲子園球場で行われている第100回全国高校野球選手権記念大会第4日の8日、1回戦に登場した金足農の23年ぶりの甲子園勝利に、一塁側の応援スタンドは歓喜に沸き返った。難敵の鹿児島実を相手に5―1。長打での先制、お家芸スクイズでの加点、大黒柱吉田輝星(こうせい)投手(3年)の踏ん張りに、歓声が次々と上がった。

 スタンドには、バス13台で現地入りした金足農の生徒や教員ら約440人に加え、選手の保護者や卒業生、県内の高校野球ファンなど多くの応援団が駆け付けた。強い日差しが照り付ける中、吹奏楽に合わせてメガホンをたたいたり、声を張り上げたりして選手をもり立てた。

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